だんだんと気温が高くなってくる初夏にぴったりのスイーツ!

だんだんと気温が高くなってくる初夏にぴったりのスイーツ!

初夏の季節になると、体が熱いのでさっぱりとしたスイーツが食べたくなりますよね。特にレモンなどのかんきつ類使ったドリンクやスイーツは、気分も体もスッキリさせてくれます。
今回は初夏の時期にぴったりの美味しいスイーツと、季節の美味しい食べ物などを紹介します。

 

そもそも初夏っていつ?

 

暑くなり始める季節を「初夏」といいますが、そもそも初夏とは何月のことか、ご存じでしょうか?答えられる人は意外と少ないかと思います。

ここでは、初夏の定義と初夏に美味しい野菜や魚についてご紹介します。

 

◇初夏とは?

初夏の定義となっているのは、旧暦の夏の始まりから1か月程度の期間です。旧暦おいては、4~6月の時期を夏としています。旧暦は現在と、およそ1か月ずれているため、5~6月の時期を初夏といいます。

 

◇初夏に旬な野菜や魚

 

・アスパラガス

茎も柔らかいため、サラダなど素材そのものの美味しさをいただけます。

 

・グリンピース

和歌山県や鹿児島県が産地の初夏の野菜。ポタージュや混ぜご飯に。

 

・トウモロコシ

真夏にBBQなどで食べるイメージがありますが、旬は6~9月。旬のトウモロコシは甘さがしっかりしているので、そのまま焼いて食べるのがおすすめです。

 

・きゅうり

一年中販売されていますが、実は初夏が旬の野菜です。漬物などにすると食感を楽しめます。

 

・カツオ

カツオには旬が2回あり、初夏に獲れるカツオは「初鰹」と呼ばれます。

 

・アユ

アユは11~5月にかけては禁漁となっています。そのため漁が解禁される6~8月が旬の魚です。

 

・アジ

初夏に脂のノリがよくなり、水揚げ量も多くなります。旬の味はお刺身で食べてみましょう!

 

 

スイーツにしても美味しい!初夏に旬の果物は?

 

初夏になるとさっぱりとしていて、体をクールダウンさせてくれる果物がほしくなりますよね。
ここでは、初夏に美味しい旬の果物をご紹介します。

 

◇初夏に旬を迎える果物

果物は、その品種によって収穫される季節が異なります。基本的に初夏(5~6月)が旬とされる果物は以下のとおりです。

 

もも

さくらんぼ

びわ

マンゴー

キウイフルーツ

グレープフルーツ

夏みかん

メロン

すもも

 

 

◇スイーツにするとおいしい果物

特にスイーツにしても美味しいのが、マンゴーやももなどの甘みが強い果物、グレープフルーツなどのかんきつ類です。
マンゴーはジュースにしたり、アイスのトッピングや杏仁豆腐のトッピングにしたりするのがおすすめ。グレープフルーツや夏みかんとレモンを絞り、砂糖を加えてゼラチンで固めてゼリーにしても美味しいです。

 

暑い日にぴったりのさっぱりスイーツ

 

初夏の暑い日に食べたいさっぱりして美味しいスイーツの簡単レシピをご紹介します。手作りならではの美味しさを味わってみてください。

 

◇お洒落な皮の器で甘夏みかんゼリー

・材料

甘夏みかん:3~4個

グラニュー糖:60g

板ゼラチン:3g

 

・作り方
  1. 板ゼラチンを氷水で戻しておく。
  2. 甘夏みかんの2個分は器に使うので、上の約5分の1を切り果肉を取り出す。
  3. 甘夏みかんは総量で果汁200mlを絞る。果汁の170ml分をボウルに入れ、残りの30ml分は、グラニュー糖と一緒に鍋に入れて温める。
  4. 戻したゼラチンを加え、しっかりと溶けたら、170mlの果汁が入ったボウルにこしながら入れ、静かに混ぜ合わせる。
  5. ボウルの下に氷水を当てとろみが出てきたら皮の器に入れ、冷蔵庫で冷やし固めてできあがり!

 

◇さわやかさっぱりレモンケーキ

・材料(18cmのパウンド型1本分)

薄力粉:100g

ベーキングパウダー:1g

バター:90g

卵:80g

砂糖:80g

レモンの皮:2分の1個分くらい

粉砂糖:50g

レモン果汁:10g

ピスタチオ(飾り用):適量

・作り方

 

  1. 卵とバターを常温に戻し、薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう。
  2. レモンの皮を摩り下ろすか、細かく刻む。
  3. 型に敷き紙を敷き、オーブンを170度に予熱しておく。
  4. バターをハンドミキサーなどで柔らかくし、砂糖を加えて白くふんわりとなるまで混ぜる。
  5. 溶きほぐした卵を少しずつ加えながらよく混ぜる。
  6. ふるい合わせた粉を少量ずつ加え、さっくりと混ぜ8割くらい混ぜたらレモンの皮を加えてもう一度混ぜる。
  7. 型に流しいれ、170度に予熱しておいたオーブンで40分程度焼く。焼き始めから12分ぐらいしたところで一度取り出し包丁で切れ目をつけいれておくと綺麗に焼けます。
  8. 焼いている間に、粉砂糖とレモン果汁を混ぜ合わせる。
  9. 焼き上がったケーキに、粉砂糖とレモン果汁を混ぜたものを、はけなどを使って塗る。
  10. 割れ目にピスタチオを飾ってできあがり!

 

まとめ

 

初夏の時期の5~6月は、梅雨の時期で寒暖差があるため体調が優れないという人も多いでしょう。心も体もなかなか調子が整わない時期の不快をやわらげるおすすめの過ごし方は、旬を楽しむことです。

さっぱりとした旬の果物やレモンなどのかんきつ類を使ったスイーツを食べたり、旬の美味しい野菜や魚を食べたりして、リフレッシュしてこの時期ならではの味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。