福岡のお取り寄せしたいスイーツトップ5

福岡のお取り寄せしたいスイーツトップ5

古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡県
海外からさまざまな文化や食が伝わり、商人や旅人をもてなすなかで独自の食文化が育まれてきました。

なかでも港町・博多は、かつて日本で最も早く海外の食文化や製法が舞い降りた地。
商人の町として訪れる人々を温かく迎えてきた歴史から、数多くの銘菓が生み出されてきました。

名物のひよ子や明月堂の「通りもん」に代表される、しっとりとなめらかな餡と洋の素材が溶け合う伝統のお菓子は、今も変わらず全国で愛され続けています。

一方、県南部に広がる筑後平野では、温暖な気候と豊かな水を生かした農業が盛んです。
全国的にも知られる「あまおう」をはじめ、いちごやみかんなどの果物にも恵まれ、旬の味わいを生かしたスイーツが数多く作られています。

果実を丸ごと楽しめる大福やタルト、素材の風味を生かしたケーキや焼き菓子など、華やかな味わいを楽しめるのも福岡スイーツの魅力です。

さらに、八女地域で生産される八女茶も、クッキーやフィナンシェ、バウムクーヘンなどの洋菓子に取り入れられています。

海外との交流から育まれた菓子文化と、豊かな農産物や茶が生み出す福岡のお取り寄せスイーツをご紹介します。

※【PR】本ページのリンクには広告が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

国産果実の琥珀糖 [津山屋製菓]

津山屋製菓が製造を手がける「国産果実の琥珀糖」は、寒天と砂糖を主な原料とし、日本国内の農家や産地で収穫された果実の果汁を取り入れて作られた和菓子です。

外側の部分は砂糖が結晶化した硬い層で覆われており、内側には水分を含んだ柔らかな寒天生地があります。口に含んで噛む動作に伴い、外側の軽やかな歯触りと内側のやさしい感触という、ふたつの異なる食感が段階的に生じる構造となっています。

生地の内部には果汁由来の甘みが練り込まれており、一口噛みしめるごとに果実の風味が口の中に広がります。外観は、光を透過させる透明感のある表面を備えています。1袋あたりの内容量は100グラムで、4袋がひとつのセットにまとめられた形で扱われています。なお、販売店舗のカテゴリにおいては半生菓子に分類されて取り扱われています。


日本の果実 ブルーベリーゼリー [株式会社マルミツサンヨー]

標高600メートルから900メートル級の山々に囲まれ、気温が低く冷涼な気候条件を持つ福岡県八女市星野村産のブルーベリーを主原料に使用したゼリーです。

製造は同県内に拠点を置く株式会社マルミツサンヨーが担っています。 収穫されたブルーベリーは果実をすりつぶす加工を行わず、粒そのままの丸ごとの形態で生地内部に均一に配合されています。そのため、周囲のゼリーのやわらかな口当たりとともに、果肉の厚みや果皮が破れる際の歯触りをそのまま口の中で確かめることができる作風となっています。

ベースとなるゼリーには砂糖や果汁、洋酒などが合わせられており、果実の粒と一緒にひとつの容器へ充填されています。保存においては直射日光や高温多湿を避けた環境で管理することにより、特別な設備を要さず常温での保存が可能とされています。


濃厚かぼちゃプリン [阪本農園]

福岡県香春町に位置する阪本農園が栽培する「北の紅」という品種のかぼちゃを原料に使用し、地元の洋菓子店「ブッシュ」との連携によって開発されたプリンです。

使用されているかぼちゃは自社農場で生産された「北の紅」に限定されており、水分を多く含み高い糖度を持つ品種特性を有しています。栽培から製品の加工に至るまでの工程が一貫した管理のもとで行われています。

原材料の組み合わせは、かぼちゃ、牛乳、生クリーム、卵、グラニュー糖、ゼラチンのみとなっています。香料や保存料といった添加物は使用されておらず、ペースト状のかぼちゃに乳成分と卵を練り合わせることで密度の高いぽってりとした状態が作り出されています。

保存や配送については冷凍での取り扱いが定められており、食べる際は事前に冷蔵庫内で半日ほどかけて解凍する手順が指定されています。


蒟蒻畑福岡あまおう苺味 [マンナンライフ]

主原料にこんにゃく粉を採用することで、しっかりとした復元力と強い固さを持つ生地に仕上げられた一口サイズのポーションタイプゼリーです。

製造は株式会社マンナンライフが行っています。 独自の硬さと強い噛みごたえを備えた食品であるため、お子様やご高齢の方に向けた喉詰まり防止のための注意喚起がパッケージ表面に印字されています。あわせて、凍らせると生地の硬さが増して危険が生じることから、冷凍保管を避ける取り扱い上の指示や、直射日光および高温多湿を避けて保存する取り扱い基準が設定されています。

味わいの面では、福岡県産あまおう苺の濃縮果汁にりんご果汁や洋酒が組み合わされています。甘みと酸味が加わった果汁成分が生地の中に含まれており、噛む際に水分と歯ごたえが同時に生じる性質を持っています。


あまおういちごプリン [やまやコミュニケーションズ]

原材料に含まれる着色料の紅麹やクチナシを使用することで、淡い赤色の外観をしたイチゴプリンです。製造は株式会社やまやコミュニケーションズが手掛けています。

配合されている苺成分には、福岡県産のブランド品種である「あまおう苺」から作られたジャムおよび濃縮果汁が指定されています。これに国内製造の砂糖、脱脂粉乳、植物油脂、でん粉を加え、固さや形状を保つ糊料として増粘多糖類や加工デンプンが合わせられて生地が形成されています。

苺由来の酸味と甘みに脱脂粉乳や植物油脂の要素が重なっており、個包装の容器内でプリン特有の固形形状が保たれています。直射日光や高温多湿を避けた常温環境での保存が可能な品目であり、特定原材料等のアレルギー表示として乳成分が含まれている旨がパッケージ等に明確に記されています。


福岡のお取り寄せしたいスイーツトップ5

今回は、大切な方への贈り物やご自身のためにも選びたい「福岡のお取り寄せしたいスイーツトップ5」をご紹介しました。

あまおう苺を使った2品は、同じ素材でありながら異なる方向性を持っています。あまおういちごプリンは、ジャムと濃縮果汁を生地に練り込み、乳の成分と合わせてまろやかにまとめた一品です。対する蒟蒻畑福岡あまおう苺味は、こんにゃく粉ならではの強い弾力のなかに果汁を閉じ込めており、噛むほどに味わいが出てきます。福岡を代表するブランド苺が、素材の扱い方次第でこれほど変化することがよく分かります。

日本の果実 ブルーベリーゼリーは、八女市星野村で育ったブルーベリーを、すりつぶさず粒のままゼリーに配合しています。標高600メートルを超える山々に囲まれた冷涼な土地が育てた果実を、果肉や果皮の感触ごと味わえる仕立てです。同じ八女は八女茶の産地でもあり、この地域が福岡の食を支えていることが伝わってきます。

濃厚かぼちゃプリンは、香春町の阪本農園が栽培する「北の紅」を使い、地元の洋菓子店との連携から生まれました。原材料はかぼちゃ、牛乳、生クリーム、卵、グラニュー糖、ゼラチンのみ。素材の数を絞ることで、かぼちゃそのものの密度と甘みが前に出ています。国産果実の琥珀糖は、砂糖が結晶化した外側と、水分を含んだ寒天の内側という二層の食感が持ち味の和菓子です。

アジアとの交流のなかで育まれた菓子づくりの技術と、筑後平野の果物、八女の茶。福岡のスイーツには、この土地が積み重ねてきた歴史と農の恵みの両方が映し出されています。洋の素材を早くから受け入れてきた土地柄が、和洋の垣根を越えた多彩な顔ぶれにつながっているのでしょう。

ご紹介した5品は、いずれもお取り寄せでご自宅にいながら楽しめます。日々のティータイムのお供に、また遠方の方への贈り物として、福岡の風土が育んだ味わいをぜひ届けてみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする

お店&スイーツ情報求めています!

「しあわせのスイーツ」ではスイーツとそのショップの情報を募集しています。 当サイトは無料で掲載いたしますのでぜひご参加ください。