島根のスイーツ

出雲大社

島根県・松江は「不昧公」として知られる松江藩主・松平治郷が茶道を奨励したことで、京都・金沢と並ぶ日本三大和菓子処として名を馳せるようになりました。茶の湯文化が息づく松江では、上質な和菓子と抹茶を楽しむ文化が今も根付いており、全国の和菓子愛好家・茶道家が訪れます。職人技が光る繊細な上生菓子や伝統銘菓は、見た目の美しさも含めて高い評価を受けています。日本の伝統文化と食を深く愛する旅行者にとって、島根のスイーツは必訪の一品です。なかでも全国的に有名な島根のおすすめスイーツを3つご紹介しましょう。

彩雲堂(さいうんどう)

若草(わかくさ)

島根・松江の和菓子文化を代表する老舗。求肥をそぼろ状の大和芋でくるんだ銘菓「若草」は、やわらかく上品な甘さが特徴で、不昧公(松江藩主)の時代から続く松江和菓子文化の象徴的な一品です。

風流堂(ふうりゅうどう)

山川(やまかわ)

松江三大銘菓のひとつとされる上品な和菓子。白あんを求肥で包んだ繊細な外観と、ほんのりとした甘さが特徴で、松江の茶の湯文化と深い結びつきを持つ伝統銘菓です。

三英堂(さんえいどう)

日本三大和菓子処・松江菓子

松江は京都・金沢と並ぶ日本三大和菓子処のひとつ。三英堂では季節ごとに変わる上生菓子などを楽しめ、不昧公が育んだ茶の湯文化と和菓子文化が今なお息づいています。