秋田のスイーツ

男鹿半島 なまはげ

秋田県は米どころとして知られ、もち米や良質な穀物を生かした素朴な和菓子文化が発展してきました。雪深い厳しい気候の中で育まれた保存食や郷土菓子は、素朴ながら深い味わいが特徴です。県外からの旅行者だけでなく、帰省する地元出身者が懐かしの銘菓を求めて買い求める光景も見られます。素朴で温かみのある甘さを好む層や、東北の食文化に関心の高い食通にも愛されるスイーツが揃っています。なかでも全国的に有名な秋田のおすすめスイーツを3つご紹介しましょう。

金萬本舗(きんまんほんぽ)

金萬

秋田を代表する銘菓。白あんを卵入りのカステラ生地で包んだ小ぶりな焼き菓子で、ふんわりとした食感とやさしい甘さが特徴です。昭和30年代から愛され続ける秋田の定番土産。

秋田銘菓 諸越(もろこし)

もろこし

秋田の伝統的な和菓子で、小豆の粉を主原料とした干菓子。口に含むとほろりと溶ける独特の食感と、上品な甘さが特徴です。藩政時代から続く秋田の伝統の味として知られています。

たけや製パン

バター餅

もちもちとした食感の餅にバターと砂糖、卵黄を練り込んだ秋田・北秋田地方の伝統菓子。時間が経っても柔らかさが続き、独特のコクとやさしい甘さが特徴の郷土スイーツです。