茨城のスイーツ | しあわせのスイーツ~スイーツを紹介する情報サイト

竜神大吊橋

茨城県は首都圏に近い立地でありながら、農業生産量が全国トップクラスの農業大国です。干しいも・メロン・栗など多彩な特産品を活かしたスイーツが揃い、素材の自然な甘みを大切にしたお菓子が多いのが特徴です。都心からのアクセスが良く、週末に訪れる観光客や出張者が土産品として購入するケースが多く見られます。地元産の素材にこだわったスイーツを好むグルメな消費者にも支持されています。なかでも全国的に有名な茨城のおすすめスイーツをご紹介しましょう。

亀印製菓

水戸の梅

1852年)創業の老舗菓子店・亀印製菓(亀じるし)がつくる、水戸を代表する伝統銘菓です。その名は、水戸が古くから梅の名所として知られ、偉楽園の梅とともに親しまれてきたことに由来します。やわらかな求肥でなめらかな白あんをやさしく包み、その全体を、ていねいに漬け込んだ赤しその葉で一つひとつくるんで仕上げているのが最大の特徴です。ひと口ほおばると、白あんの上品な甘さのなかに、赤しそと梅酢の爽やかで芳醒な香り、そしてほのかな酸味がふわりと広がり、甘みと酸味の絶妙な調和を楽しむことができます。中の白あんには水戸産の梅「ふくゆい」を用いるなど、地元の素材にもこだわって、職人の手作業でていねいに仕上げられています。赤しそがまとう深い色合いは見た目にも美しく、しっとりとした上品な味わいが特徴です。日々のお茶うけはもちろん、水戸ならではの土産や大切な方への贈りものとしても長く愛され続けている、風情ある和菓子です。

【PR】※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています

菓匠たけだ

かりっとあげまんじゅう

かりっとあげまんじゅうは、茨城県日立市に店をかまえる和洋菓子店・菓匠たけだの看板商品であり、一番人気を誇る揚げまんじゅうです。北海道産の特上小豆でていねいに炊き上げた上質な餡を、サクッとした生地でふっくらと包んでいったん蒸し上げ、さらに大豆の白絞油でカリッと香ばしく揚げるという、ひと手間もふた手間もかけた製法が特徴です。表面はこんがりときつね色に揚がり、名前のとおり「かりっ」とした軽快な歯ざわりと香ばしさが身上で、噛むほどに油のコクと餡のやさしい甘さが口いっぱいに広がります。時間がたっても独特の食感がほどよく残り、あとを引くおいしさが多くのファンに親しまれています。海と山の自然に恵まれた日立の地で、全国から厳選した材料を磨かれた職人の技で手づくりする、たけだならではの郷土のお菓子です。お茶うけやおやつとしてはもちろん、日立の手みやげや贈りものとしても喜ばれる、素朴で味わい深い逸品です。

きくち

ほっしぃ~も

ほっしぃ~もは、茨城県ひたちなか市の「お菓子のきくち」が手がける干しいもパイです。発売当初から店の看板を背負い続けている一番人気の品で、地元の特産品である干し芋を、洋菓子のパイに仕立てるという発想が光ります。ひたちなかから東海地区にかけての一帯は、じつは全国の干し芋生産量のおよそ八割を占める一大産地。海からの風と豊かな日ざしを浴びて育ったさつまいもを、じっくり干し上げることで、素材そのものの甘みがぎゅっと凝縮されます。

その干し芋を食べやすく加工し、香ばしく折り重ねたパイ生地で包んで焼き上げたのがこのお菓子です。かじると、さくりと軽い生地の食感に続いて、しっとりとした芋の自然な甘さが広がります。砂糖菓子のような強い甘さではなく、いも本来の穏やかな風味が主役なので、緑茶にもコーヒーにもよく合います。

おすすめの食べ方は、トースターで軽く温め直すこと。生地のサクサク感がよみがえり、芋の香りも立って、焼きたてに近い味わいを楽しめます。日もちは製造から四十日ほどで、常温保存が可能。手土産や帰省みやげ、常陸路のドライブの締めくくりにも選ばれている一品です。なお卵・乳・小麦・大豆・りんごを使用しているため、アレルギーのある方はご注意ください。

茨城のスイーツ

茨城のスイーツショップの一覧はこちらからご覧ください。