山口のスイーツ

元乃隅神社

山口県は本州最西端に位置し、九州との玄関口として古くから交通の要所として栄えてきました。長州藩の歴史を持ち、明治維新を推し進めた偉人たちを多数輩出した山口では、萩・下関・岩国などそれぞれの土地に根ざした個性的な食文化が花開いています。ふぐの本場・下関の食文化と並んで、山口の銘菓も全国的な知名度を誇ります。歴史と文化の旅を楽しむ中高年層や、山口の自然と食を組み合わせた旅行者から特に高い評価を受けています。なかでも全国的に有名な山口のおすすめスイーツを3つご紹介しましょう。

金子老舗(かねころうほ)

外郎(ういろう)

山口を代表する銘菓の外郎(ういろう)。名古屋や山口など各地に外郎がありますが、山口の外郎はわらびもち粉を使ったやわらかくもっちりとした食感が特徴で、黒砂糖の風味が独特の山口銘菓です。

豆子郎(とうしろう)

生絹豆子郎(すずしとうしろう)

山口の人気和菓子メーカーが作る大人気銘菓。やわらかいういろう生地に大納言小豆とうぐいす豆を混ぜ込んだもっちりとした和菓子で、山口土産として広く知られています。

光圀本店(みつくにほんてん)

夏みかん菓子

山口・萩の名産品、夏みかんを使ったスイーツ。夏みかんの果皮を砂糖漬けにした菓子や、ゼリー・マーマレードなどが萩の特産品として知られ、爽やかな酸味と甘さが特徴の山口らしい土産です。