熊本のスイーツ | しあわせのスイーツ~スイーツを紹介する情報サイト

熊本城 桜の馬場 城彩苑 くまモン

熊本県は「火の国」として知られ、阿蘇山という世界最大級のカルデラを持つダイナミックな自然が魅力の県です。阿蘇の大地が育む豊かな農産物と、デコポン・スイカ・いちごなどの果物生産も盛んで、素材の良さがスイーツに直結しています。くまモンというキャラクターが全国的知名度を牽引し、熊本土産への関心を高めています。阿蘇・天草などの大自然を目指す旅行者や、くまモングッズと一緒にスイーツを求める若い世代・ファミリー層に特に人気です。なかでも全国的に有名な熊本のおすすめスイーツをご紹介しましょう。

香梅

誉の陣太鼓(ほまれのじんだいこ)

誉の陣太鼓は、熊本に本店を構える「お菓子の香梅」を代表する創作銘菓で、熊本を代表するお菓子として広く親しまれています。さらりとした上品な甘さの小豆餡を寒天でやわらかく流し固め、その中に、もちもちとした求肥を包み込んだ、香梅ならではの独創的なお菓子です。太鼓を思わせる円筒形の姿が印象的で、金色の包装から取り出し、付属の糸を使って好みの厚さに切り分けていただくという、味わい方そのものも楽しみのひとつになっています。ひと口ほおばると、大納言小豆をたっぷりと使った餡のみずみずしくやさしい甘さと、なかからあらわれる求肥のもっちりとした食感が一体となり、上品で奥行きのある味わいが広がります。甘さは控えめで後味もよく、幅広い世代に好まれています。素材と製法にこだわり、ていねいにつくられているのも魅力です。定番のほか、抹茶を使った品などもそろっています。日々のお茶うけやおやつとしてはもちろん、熊本の手みやげや、あらたまった贈答・季節のご挨拶としても喜ばれ続けている、熊本が誇る銘菓です。

清正製菓

熊本城 昭君の月

熊本城 昭君の月は、熊本の伝統銘菓「朝鮮飴」をホワイトチョコレートで包んだ、清正製菓オリジナルの和洋菓子です。朝鮮飴のもっちりとした食感に、ホワイトチョコのまろやかでコクのある甘みが重なり、和と洋が心地よく調和した一粒に仕上がっています。

土台となる朝鮮飴は、千二百年ほど前に遣唐使が伝えた中国の製法に由来するといわれ、かつては日持ちのする保存食として「長生飴」「肥後飴」などと呼ばれていました。肥後の城主・加藤清正が陣中食として携えたことから今の名がついたと伝えられ、朝廷や将軍への献上品にもなった格式ある菓子です。しかし独特の食感が敬遠され作り手が減るなか、この伝統を次の世代へ残したいという思いから、約一年半の試作を重ねて生まれたのが本品でした。

名前は、熊本城本丸御殿でもっとも格式の高い一室「昭君の間」に由来します。パッケージには中国四大美人の一人・王昭君の障壁画をモチーフにしたデザインを採用。故郷を離れて嫁ぐ道中、馬上から月を眺めたであろう彼女の心情に想いを寄せた意匠です。モンドセレクション銀賞やジャパン・フード・セレクション金賞なども受賞しています。

熊本菓房

元祖熊本焼き​~くまモン型焼饅頭~

元祖熊本焼は、一九五〇年創業の熊本のお菓子メーカー・熊本菓房がつくる、くまモンの形をした愛らしい焼き饅頭です。熊本のご当地キャラクターとしておなじみのくまモンをかたどった、ふっくらとした立体的な姿が最大の特徴で、見た目にも楽しく、手に取ると思わず笑顔になる、熊本土産にぴったりのお菓子です。熊本菓房は、地元産の質の高い素材にこだわっており、熊本県産の平飼い有精卵や、希少な阿蘇小国ジャージー牛乳、阿蘇の天然水などを生かした菓子づくりで知られています。しっとりとやわらかな生地で、なめらかなあんをやさしく包み込んで焼き上げており、ひと口ほおばると、生地の香ばしくやさしい風味と、あんの上品でまろやかな甘さが一体となって広がります。くどさのないやさしい味わいは、子どもから年配の方まで幅広い世代に好まれています。ひとつずつ個包装され、日持ちもよく手渡しやすいことから、日々のおやつやお茶うけとしてはもちろん、くまモンとともに熊本を届ける手みやげや、ちょっとした贈りものとしても喜ばれる、熊本自慢の一品です。

熊本のスイーツ

熊本のスイーツショップの一覧はこちらからご覧ください。